コンサルタント業務の概要
当社が主として行う経営コンサルタント業務の概要は次のとおりです。
地域
東京23区内
規模
役員従業員(パート、アルバイト含む)併せて100名程度以内
事項
主として①企業理念の(再)構築、②マーケティング戦略・戦術の企画立案、③財務会計の監修。その他の事項は応相談
関与形態
顧問契約。プロジェクトコンサルティング契約。その他応相談

基本的なコンサルティング業務の進め方
初見の方からご相談を頂いたとき、当社ではまず徹底的にお話を伺い、ご要望を承ります。
社内に専門的な知見を有するコンサルティング部門が存在し、的確に課題を把握したうえで個別のプロジェクトをご依頼頂くような場合を除き、当社ではお預かりした各種資料と関係各位に対する綿密なヒヤリングなどを実施し、ご相談を頂いた企業様の現状を把握し、課題を洗い出します。このとき課題がひとつだけならまだ良いのですが、複数存在する場合も決して珍しくはありません。このような場合、特に経営資源に限りがある中小企業においては同時にこれら課題を解決することは極めて困難です。そこで緊急性や重要性などの観点から複数の課題に優先順位をつけ、優先順位の高いものから解決していきます。
以上はコンサルティングの基本であり、珍しいものでは全くありません。しかし、この基本がおろそかにされている場合も少なくないように見受けられます。そこで当社ではこの基本を忠実にまもり、堅実なコンサルティング活動を実践して参ります。

取扱分野の補足
「会社案内」の「会社概要」の《事項》に「主として①企業理念の(再)構築、②マーケティング戦略・戦術の企画立案、③財務会計の監修」と記載しました。この点についてご説明します。
会社が直面する課題には、実に様々なものがあります。典型的なものから、その会社独自の非典型的なものまで、数え上げればきりがありません。当社では、ご要望を頂ければそのあらゆる課題に対処する用意があります。そして当社では対処できない課題に対しては、当社のネットワークを活かし、豊富な知見を有し信頼できる他のコンサルタントと協働してこれに対処します。ですから、当社では上記①乃至③以外は全く扱わないということではありません。例えば、昨今社会問題となっている事業承継やそれに伴うM&Aについても積極的に取り扱う所存です。
但し、当社としては全ての業種業態に共通して最も重要で、それ故ゆるがせにできない課題は、矢張り前記①乃至③の3点になるだろうと考えております。まず②ですが、マーケティングが売上に直結する事項であり、それが会社経営にとって重要であることは異論はないと思われます。次に③財務会計ですが、いくら売上が好調であっても財務会計に問題があれば利益につながりません。そればかりか最悪の場合、いわゆる黒字倒産の危険も払拭できません。これを避けるためには常時キャッシュフロー管理を適切に行う必要があります。このとおり、財務会計は会社の盛衰に関与する重要事項です。
これらとは異なり、①企業理念は確かに他の2点と比較すれば地味な印象を受けることは否めません。ですが、当社は企業理念について、第一に外部からその会社を認識する最初の手がかりのひとつとして、第二に設立者乃至経営者がその会社をどの方向に進めるか、目標は何かを内外に示す、という二つの役割があると考えております。従って、これらはいずれも重要なものですから、地味だからといって企業理念の設定や構築をおろそかにできない、と考えております。当社が、企業理念を取扱分野の一つに挙げているのは、それが理由です。


